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アイコンバックシステム (ICON BACK SYSTEM)

革新、用途の広さ、快適さ

多くの車椅子ユーザーに対して、ソリッド(硬くてしっかりした)バックシステムは脊柱と骨盤をサポートすることが出来、安定したポジションニングを提供できます。
バックシステムは構造的に胸部を保持することが可能で、ヘッドサポートやチェストハーネスなども加工して取り付けることが可能です。また、バックに取り付けるパッドやブロック類、その他アクセサリーは、脊柱の後湾、側湾症、筋緊張などによる異常なトーンに適応させやすい製品です。

適合したポジショニングと座位保持は、車椅子ユーザーの健康と快適な生活を支える重要な要素です。体幹が最適にサポートされることで、呼吸や消化、飲み込み、痛みなど改善されるでしょう。正しいバックシステムは、車いすユーザーの総合的な快適さと彼らの能力を高め、毎日の生活の行動を活動的にさせ、社会参加を支援します。

車椅子のスリングシート(生地)は適切なポジショニングと姿勢保持を継続させるには不十分です。状態変化が少ないソリッドバックシステムはポジショニングと姿勢保持をする上で最も重要なシステムになります。

車椅子ユーザー、介助者、臨床医、セラピスト、技術者の御意見を反映させて造られたアイコンバックシステムは、簡単な脱着、調整幅の広さ、シンプルな構造などの要求を満たした製品です。4種類のバック形状で様々な大きさの車椅子に取り付けられるように、サイズも多数ご用意しました。そして革新的な機構を持つシェルの前面にはエアとウレタンのハイブリット構造のクッションをプラスすることで、とても優れた快適さを提供します。

アイコンバックシステム紹介ビデオ再生すると音が出ますのでご注意ください

簡便さ

アイコンバックシステムは簡単に素早く車椅子に着脱できます。左右のスライドブラケットをホルスターに差込む、もしくは外すだけです。シェルの構成部分は組立てられていて、全ての調整ネジ(パーマネントネジは除く)は1つの工具(5/32インチの六角レンチ)で調整できます。

アイコンのハードウェアは左右対称形で、前後の奥行、背パイプに合わせた左右幅、シェル自体の角度、シェルの高さの調整が可能です。奥行はケインブラケットの取り付け方と、ケインブラケットに付いている左右ホルスター前後調整、及びスライドブラケットの向きで幅広い調整が可能です。
幅に関しては、各アイコンに付いている左右のスライドブラケットには可動範囲(左右合わせて約5cm)があるので、その許容範囲内の車椅子にそれぞれ装着が可能です。
角度はホルスター自身の角度を前後にそれぞれ10°傾けられます。
高さはシェルブラケットの上下で調整することが可能です。

アイコンバックシステム(ICON BACK SYSTEM)

使い易さ

使い易さ
アイコンバックシステムは活発に活動されているユーザーを支援するために設計されました。新しいバリロックはスライドキャップを開けた状態で取付、取り外しができるのでともて簡単にお取り扱い頂けます。取付、取り外しが終了しスライドキャップを閉じるまではキャップが開いたままになり、オレンジ色の安全マークが見えるようになっています。オレンジ色の安全マークは、ユーザーまたは介護者に警告を出すために付けられました。キャップがしっかりと閉じていないとオレンジ色が見え、しっかりと閉じられていると色が見えないようになっています。

アイコン ローバック

アイコン ローバック
体幹下部のコントロールの弱いユーザーへの骨盤・腰部の広範囲サポート
アイコンローバックは、体幹下部のサポートを必要としているユーザーへ、理想とするとても軽いフル調整能力のあるバックです。体幹上部の動きを妨げません。そして、それは体幹上部と体幹全体の運動範囲を妨げず、毎日の生活の活動を改善します。硬いシェルは穏やかな体側面のカーブを形作り、体側部をサポートし、添付の強化されたロールオーバー・クッションがユーザーを保護して、最大の快適さを提供します。
ICONLOWSIZE

アイコン ミッドバック

アイコン ミッドバック
腰部と胸部中央を広い範囲をサポート
体幹コントロールを改善して、疲労を減少させるためにサポートとポジショニングを提供します。車いすを漕いでいるかまたは他の活動の間、腕の動きをじゃましないようにアイコンミッドバックはユーザーの肩甲骨の下までをサポートします。アイコン ミッドバックのシェルは穏やかな側面の支持を提供します。
より積極的な体幹支持が必要な時は、ラテラルサポー卜(パル)を簡単に装着できます。
特徴的なロールオーバー・クッションに改良され、ユーザーの快適さはより改善されました。
ICONMIDOSIZE

アイコン トールバック

アイコン トールバック
腰部と胸部全体をサポート
腰部と胸部全体の支持を必要としている、またチルト・リクライニングを使用されているユーザーに合ったバックサポートです。アイコントールバックは肩甲骨を含む胸部全体をサポートします。そして、それは体幹コントロールの弱いユーザーへ提供されます。シェルのカーブは、快適なサポートを提供します。側面からのラテラルサポートは、既存のシェルの縦溝を使って、「パル」を簡単に装着することができます。ヘッドサポートを、アルミニウム・シェル上に取り付けることができます。
(ヘッドサポートの為に、シェルへの穴あけは、保証範囲内です。)
ICONTALLSIZE

アイコン ディープバック

アイコン ディープバック
体幹全体と深い側面のサポート
最大のサポートを必要なユーザーに提供します。
アイコンディープバックは、ユーザーの側面からの支持を深くし、肩甲骨を含む体幹全体をサポートします。バックシェルの深い輪郭は、体幹コントロールの弱いユーザーに安定したサポートを提供します。ヘッドサポートを、アルミニウム・シェル上に取り付けることができます。
アイコンデイープバックは、PSlSブロックと補助のラテラルパッドが付属品で付いており、シェルに面ファスナーで簡単に取り付けられます。PSlSブロックは、仙骨・尾骨エリアの圧力を軽減するために、骨盤の後傾を防ぎ脊柱を伸ばします。補助のラテラルパッドは、適合調整を助けます。
ICONDEEPSIZE

安全・確実な調整

安全・確実な調整
アイコンバックシステムのハードウェアは角度・深さ・幅・高さの調節が単純で簡単です。全ての調整ネジは、バックシステムの後方から、またはケイン・ブラケットの外側から1本の六角レンチで調整できます。ケイン・ブラケットクランプは、パイプの表面を滑らず、安全です。革新的なアジャスター・プレート・メカニズムは、日常の活動や他にもバックシステムに重い荷重がかかるような時でも、バックシステムが動かないように防ぎます。
安全・確実な調整

シート奥行き調整

アイコンバックシステムは優れたシート奥行き調整ができ、成長対応などのために4つの異なる取付け構成を提供します。基本的取付けでは、ケイン・ブラケットは後方位置でスライド・ブラケットは前方位置にあります。バックシステムを必要とされる位置に合うように調整するには、基本的取付け位置からケイン・ブラケットとスライド・ブラケットの位置を変更するだけの簡単操作です。

シート奥行き調整
シート奥行き調整

ロールオーバー・クッション

ロールオーバー・クッション
アイコンバックシステムの革新的なロールオーバー。クッションは、ユーザーの脊柱を伸ばす動作や活動に掛かる荷重から、ユーザーを保護します。クッションは常にカバーの中でズレないように確保される設計です。車いすユーザーは、信頼して、快適な毎日の生活の活動をすることができます。
特に、アイコンローバックとミッドバックは、改良されたロールオーバー・クッションを含みます。カバーのシェルに接触する部分の中に追加した詰物は、より快適な保護を提供します。

エアと二つの安定性のあるフォーム

エアと二つの安定性のあるフォーム
アイコンバックシステムは、VARILlTEのエアフォームフローテーション。クッション( エアクッションの内部にフォームを貼り合わせた特殊設計)を取り入れています。縦溝を配したフォームは、シワがよることなくシェル輪郭に合います。空気室の内側に張り合わされたマルチ安定性フォームは、より堅めのフォームが体幹の側方をサポートし、より柔らかいフォームは脊柱の敏感なエリアを保護します。空気バルブはクッション内の空気の出し入れを自由に調整でき、ユーザーに必要な厚みを作り出し、快適な座り心地を提供します。

通気性の良い生地

通気性の良い生地
クッションを包むカバーは、スペーサー・ニット生地で、ユーザーとバッククッションとの間で空気の流れを増やします。スペーサー・ニット生地の裏側に縫われる網状にされたフォームは、圧力配布をプラスして付加的な空気交換を提供します。アイコン・バックシステム・カバーは、ISO 7176-16難燃性基準を標準装備しています。カバーは洗濯機で丸洗いでき、乾きも早いです。

アクセシビリティ

アクセシビリティ
アイコン・バック・システムの上へ、簡単に付加的な支持部品を加えることができます。
シェルの両サイドに刻まれた縦溝は、VARILITEパルや、他のセカンドポジショニング部品などを取り付けるのに用いることができます。また、この縦溝はアイコンのハードウェアを取り付けるとき、車椅子に固定バーがある場合などに、ハードウェアの取り付ける位置を上下にずらせるために役立ちます。

補強のサポート

補強のサポート
より大きなサポートを望ましいポジションに必要とするユーザーは、アイコンのシェルに添付できるPSISブロックと補助のラテラルサポートを利用することができます。
これらのサポートは、シェルの内側に張り合わせた面ファスナーの範囲内で配置することができます。PSlSブロックと補助のラテラルサポートは、ディープバックに標準で装備されています。他のバックに必要なときは、オプションになります。PSISブロック
PSIS(posterior superior iliac spine)ブロックは、骨盤の後傾を予防しつつ仙骨エリアへの圧迫を緩和し、脊柱を伸ばせるようにサポートします。補助のラテラルサボート

補助のラテラルサポートは、片側へ傾くユーザーが直立したポジションを維持するのを援助します。

パーマネントマウントシステム

予備のクッションまたはカバーが必要な場合は、カバーは単体として、またはクッションと一緒に購入できます。クッション本体には、2年の保証が付いています。

クッションとカバー

パーマネントマウントシステム
ICONバックシステムを車いすに固定した状態で御利用されたい方はパーマネントマウントシステムを御利用ください。付属の2つのネジ(3/32)をホルスターのネジ穴にねじ込みバックシステムを固定してください。

スライドキャップの安全性

スライドキャップの安全性
バリロックハードウェアは、車いす上で安全にバックサポートを保持できます。
スライドキャップは閉じると所定の位置にロックされます。ホルスターに付いているオレンジ色の安全マーキングは、ユーザーまたは介護者に警報を出すために付けられました。キャップがしっかり閉じていないとオレンジ色が見え、しっかり閉じられていると色が見えないようになっています。

引火性に対する耐性

アイコン・バックシステムのクッションとカバーは、ISO7176-16の必要条件に従う独立した研究所にて、引火(難燃)性テストを行っています。ISOスタンダードは、タバコとマッチでカバーとクッションに火をつけた時の耐性を評価するために必要条件と試験方法を指定しています。アイコンバックシステムのクッションとカバーは、ISO7176-16の基準を達成しています。

クラッシュテスト

VARILITE製品開発は、産業安全性イニシアティブ(industry safety initiatives)を支持します。
自動車での安全性のために、アイコンバックシステムは、独立したトランスポーテイションセンターでダイナミックに試験されました。ANSI WC 19またはISO7176-19の性能要求に対応する車椅子上で使われる状態で、アイコン トールバックとディープバックは、ANSI WC20/vol 4の必要条件を満たし、ISO16840-4に適合しました。

クラッシュテスト

セレクションガイド

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商品コード表

ICON商品コード
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